増田勝紀氏(アートディレクター)の仕事術

増田勝紀は新進気鋭の若手フォトグラファーであり、アートディレクターです。

26歳で独立してからは、SEOコンサルティングやwebプロモーションまで仕事の分野を広げ、今後の活躍が期待されています。

今回は将来性が高い増田勝紀のプロフィールと、彼が大事にしている価値観や仕事術についてご紹介をしていきます。

増田勝紀のプロフィール

増田勝紀は高等学校までは奈良県、大学は大阪府、就職で上京をしています。

就職してからは今に至るまで活動の拠点を東京においています。

プロフィールの概略をまとめると下記の通りです。

1990年8月24日 奈良県天理市生まれ
2008年 西の京高等学校卒業
2011年
  • 大阪芸術大学 写真学科 卒業
  • 株式会社博報堂 入社
2016年
  • フォトグラファー・アートディレクターとして独立
  • SEOコンサルティング、webプロモーションなど新しい分野にも挑戦

増田勝紀の仕事術

➀仕事中の電話には絶対に出ない

増田勝紀の名刺は名前とメールアドレスだけ書いてあるそうです。

品川にある増田の個人事務所は8畳程度の広さで、電話と言えば固定電話のみになっています。

全ては仕事に集中したいから、という本人の姿勢がそのまま反映されています。

携帯電話を持つと、すぐに連絡をとれますが、仕事中でも電話に対応しなくてはならず、集中力が切れてしまうのだそうです。

仕事はダラダラしないという彼の主義は、集中力だけでなく、スケジューリングにも表れています。

彼のMTGは長くて30分程度だそうで、決められた時間内に必ず終わらせる、そのために質の高い集中を生み出す必要があるのだそうです。

②洋服やご飯の種類はシンプルに

増田勝紀の意識は仕事以外にも向けられています。

本人の独自の理論ですが、人は生活をしていく中で、絶えず決断をして判断を強いられているそうです。

無意識のうちに頭のキャパシティを判断することに費やしてしまうと、頭の容量を無駄遣いしてしまうため、常日頃からどれにするか、悩むことを最小限に抑えています。

着る服や食べるものも、極力種類を減らしてシンプルにすることで、判断の機会を仕事に集中させるようにしているのです。

③道具はデザインやスタイルではなく利便性

フォトグラファーと聞くと、とてもお洒落でスタイリッシュな印象を受けるのですが、増田勝紀自身はおしゃれではありません。

彼のスタンスは一貫した合理性と利便性で統一されているのです。編集や打ち合わせ、ミーティングは別ですが、カメラを構える時は動きやすい服を選ぶと言います。

また、PCもMac(Mac Book Air)を使っているそうです。

Windowsに比べて、Macは視覚的・直感的操作に優れているため、自分のイメージを形にしやすいそうです。

増田勝紀の仕事観

まず最初に、効率化をモットーとしている増田勝紀ですが、一方で人には「遠回りをしろ」というそうです。

最短経路で目標に近づこうとする人に対して、「無駄」から「無駄でないもの」を生み出すことがクリエイティブだと説きます。

「今、自分がやっていることに意味を見出しながら仕事をして欲しい。最短かどうかは結果だから。」増田はそう語ります。だからこそ、目の前の仕事に全力であること、集中力を最大にして臨むことを大切にしているのです。

プロフェッショナルとして

増田勝紀は自分の仕事とのクオリティを高めるために、常日頃から意識改革をしていました。

それは、偏に彼がプロフェッショナルたらんとした積み重ねでした。

自分が求められていることを最大限出し切るための工夫を日常生活から見直して取り組んでいるのです。